後援会鹿児島県支部の役員との懇談会を実施しました

 令和2年11月28日(土曜日)18時~鹿児島市勤労者交流センター(よかセンター)7階会議室で後援会鹿児島県支部と鹿児島県校友会との役員懇談会を実施しました。例年ですと、6月の新入生父母の会、8月の支部総会に校友会からも参加して交流を深めていますが、今年は新型コロナウィルスの影響で中止になっています。こうした中、支部役員の交代もありましたので、懇談の機会を設けることとしました。

後援会鹿児島県支部からは、岩戸淳前支部長、加治亮一支部長、有田健市副支部長、大山博文監査、永田正明氏、吉之元一也氏ご夫婦、園田浩徳氏の8名、鹿児島県校友会からは、中村正文会長、城村稔副会長、梶原隆則幹事長、迫真一事務局長、佐多眞二事務局次長の5名の参加です。

自己紹介の後、中村会長から① 校友会の歴史と現状 ② 鹿児島県校友会と後援会鹿児島県支部との関係 ③ 2011(令和3年)4月以降の計画 についての話があり、引き続き懇談しました。

その後、校友が経営するダイニングバー「ロフト」(ベル通り)で懇親会をしました。

なお、今年度の鹿児島県からの新入生は、11名だそうです。

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