「薩摩おいどんカップ2024」の最終日(2024年3月3日(日))に、法政大学野球部の激励会が、「ホテルウェルビューかごしま」で開催されました。鹿児島県校友会からも校友11名が参加しました。
「薩摩おいどんカップ2024」が、2024年(令和6年2月23日(金)~3月10日(日))の期間で開催されました。この大会は昨年に引き続き今年も開催されたものです。特に、本年は法政大学応援団5名、チアリーダー10名と、鹿児島城西高校吹奏楽部の皆様に友情出演して頂き、応援に花を添えてもらいました。久しぶりに迫力のある応援に、神宮球場での思い出が蘇ってきました。梶原幹事長も「応援は昔と同じで、神宮球場を思い出しました。鹿児島で好カードを見られてうれしい」と喜んでいました。
が、いよいよ
開催されます。
歴史ある「箱根駅伝」です!
法政大学は第2回から今回が
82回目の疾走です。今まで3位が最高順位。
令和5年度の「校友会の忘年会」にて寄付頂いた寄付金を
岡田校友が勤務する南日本放送のラジオ放送に使います。
岡田校友の声と共に
も全力応援です!!
総合5位が今回の目標とのこと。
確かに強い大学はありますが、箱根の山で何かが起こる
可能性があります。
シード権はもとより、悲願の初優勝を目指して
音源(音源は所有権の問題もあり・・このホームページにてお楽しみください!)
令和5年度の鹿児島県校友会の忘年会が開催されました。
場所:レクストン鹿児島2階
会費:7,000円
忘年会にはお忙し中28名の参加となりました。
ご参加頂いた校友の皆様、ありがとうございました。
MBCの2人のアナウンサー(校友)が仕事の都合で欠席でしたので
司会は佐多校友が勤めました。
物故者への黙禱、会長挨拶などのあと集合写真を撮りました。
永年の経験で酔う前に写真となっています。
道岡校友がプロ並みの写真を御撮り下さいました。
「楽しい」が校友のコンセプトですので、楽しい歓談となりました。
初参加の校友、久しぶりの校友にご挨拶を頂きました。
最後は肩を組んでの「校歌斉唱」です。
梶原校友の音頭で、「法政おー我が母校」を力一杯歌いました。
忘年会シーズンの為、参加者は少し少なくなりましたが
とてもいい「忘年会」となりました。
今後役員会を開き、令和6年度の校友会活動などを話し合います。
校友の皆様、今後とも新校友の発見にご協力をよろしくお願いいたします。
箱根駅伝応援募金も45,000円集まりました。ありがとうございました。
https://hoseinet.or.jp/
あとは、道岡校友がお取り頂いた141枚の写真を掲載します。
(流石すべてではないですが)
第29回目になる「全国卒業生の集い」倉敷大会が開催されました。
岡山県は2回目の開催です。倉敷市には「倉敷美観地区」や「大原美術館」など
があり、大変いいとことです。
倉敷大会には約450人の校友が全国から参集しました。
校友会会長の挨拶や岡山県校友会会長、岡山県知事、倉敷市長など
も挨拶に立ちました。
大原社会研究所が法政大学にはありますが、この大原美術館の創始者と
大いに関係があります。
親睦会は楽しく進みます。
岡山大学の学生さんによる「うらじゃ連」法政応援部・チアによる
応援などありました。
活躍する法政校友の紹介もありました。
その中でも私が一番驚き、校友として感激したのは
QRコードの発明者が法政の校友だと言うことです。
法政大学校友会本部のホームページにありますので、是非ご覧ください。
この校友はQRコードを一人で囲わず、世界に広める為
使用料を取らないとしたことです。QRコードを当たり前に使っていますが
この校友が居なければ、QRコードの存在がなかったということです。
私の席は通常は九州でまとまるのですが、私以外は
応援団OBの席でした。応援団の面白い話しを沢山お伺いしました。
今の時代には言えないことも(笑)
年間で各県持ち回りの「卒業生の集い」と1月には「新年を祝う会」が
あります。是非、お時間のある校友の方はご参加下さい。
※なお、このホームページを書く為の「ワードプレス」の調子が
悪くホームページ掲載が遅くなりました。
グーグルのエッジで書けることが判明しました。
ホームページもスペックが低い為、今後役員会等で話し合います。
※すみません!ホームページを上げるのが遅くなりました。
ホームページを書く為の「ワードプレス」に不具合があり
今、やっと回復しました。
遅くなりましたが、法政大学鹿児島県校友会「役員会」9/9の記事をUPします。
まずは、ラインでお分かりのように、NHK鹿児島が初勤務地で活躍した
高田さんが、NHK東京の朝の人気番組「朝いち」のスタッフとして着任しました。
NHKニュース9・ニュース7で活躍して、朝いちのメインキャスターとして活躍して
いる、校友の「鈴木奈穂子」アナウンサーと同じ番組の担当として活躍されています。
2023/9/9日(土)国際交流センターにて法政大学鹿児島県校友会「役員会」が
開催されました。会長の中村さんを始め総勢8名の参加となり
ました。
九州・沖縄ブロック会議の報告や後援会の懇親会参加の報告
東京で開催された代議員の会議報告などがありました。
特に「忘年会」については以上に決まりました。
皆様、校友会年会費1名2,000円(既に納入の校友も50名以上)を
まだ納入されていない校友の皆様は、忘年会時に会費7,000円と
校友会年会費2,000円を一緒に収めて頂くと最高です。
また、役員が手分けして忘年会の参加と、年会費の納入を
電話にてお願いします。
不明な点は、鹿児島県校友会事務局 迫真一(070-5400-1562)
事務局 佐多眞二(090-3730-4929)まで
新メンバーもまた3名わかりました。
是非、11/25(土)忘年会にご参加下さい。
追伸:このホームページを書いている間
東京六大学野球対慶応戦をみながらでした!
1勝1敗1分けで第4戦 おしくも5対4で慶応に負けて
勝ち点を取れず。篠木投手の力投と慶応の2年生エース外丸投手の
第3戦の熱投! 素晴らしかったです。
早稲田・東大・明治が残っています。
頑張れ!法政野球部 鹿児島県校友会も応援しています!
令和5年8月19日(土曜日)、第20回法政大学校友会九州沖縄ブロック会議が、ホテルニューウェルシティ宮崎で開催されました。
来賓として、法政大学常務理事・副学長奥山利幸様、法政大学校友会副会長坂戸俊夫様が出席されました。
会議では、校友会への要望意見や法政大学への要望などが話し合われました。会議の後は、宮崎県の校友と合同で懇親会を楽しみました。
一般社団法人法政大学校友会の地域別の校友会として
があります。
スペックは小さいですが、ホームページを持ち活動しています。
永年会員の皆様のは、四半期に一度程度、郵送のて広報誌が郵送されると
想います。
現在では校友会本部のホームページでもアーカイブも含めて
いつでもネット環境があれば見ることが出来ます。
もちろんスマフォでもご覧頂けます。
便利な時代です。
また校友会本部のホームページでは色々なことを発信しています。
皆様、是非校友会本部のホームページをお気に入りに入れご覧ください。
https://hoseinet.or.jp/
また今回は、本年の箱根駅伝7位シード権獲得(2024年)の下支えとなつた
箱根駅伝応援募金の冊子も入っています。
(既に、坪田駅伝監督からのお礼は鹿児島県校友会に来ています)
冊子には令和4年2022年11月19日のパレスインにて
開催された、鹿児島県校友会の「箱根駅伝募金55,555円」が
冊子にも記載あれています。
六大学野球は「一般社団法人東京六大学野球」のホームページから
全試合を無料で観戦できます。
春は2位でした。明治の4連覇を阻み久しぶりの優勝が出来るのは
法政しかありません。
皆様、是非校友会本部のホームページの多彩なコンテンツをお楽しみください。
日時 2023年6月24日(土)13:00〜15:00
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート5階 G503教室
第10回定時総会は、久しぶりに112人が実出席し、オンライン参加者19人、本部理事ら合わせて191人が参加しての盛会であった。
名誉会長の廣瀬克哉法大総長の歓迎の言葉に続き、竹中宣雄校友会会長が、「コロナ禍で低調であった校友会活動も、ようやく11月の倉敷での全国卒業生の集いなど本来のイベントも制約なく開催される状況になった。
終身会員も年々増え続け、校友会は法人移行後9年を経て、パートナー組織82団体、海外団体13カ国17拠点、会員総数7万人近い重厚な組織となった。今後も校友会活動の更なる質的向上を実現する体制を強化する」との挨拶があった。
この後、2022年度事業報告、2023年度の事業・予算計画や決算報告などが細かく説明、討議され、原案通り可決された。
また、校友会奨学金への協力依頼や、箱根駅伝の応援募金の協力のお願いなどがあったが、駅伝部の監督からは、「昨年は、毎月、募金が増え続け、800万円に達し関係者一同、驚きと感謝の気持ちで一杯であった。来年は総合5位を目標に頑張りたい」との御礼の言葉が述べられた。
総会後は、懇親会が開かれたが、沖縄校友会の鈴木氏の音頭で、途中から場所を変え、九州ブロック関係者で会合を持ち、校友会全体の抱える課題や8月の宮崎での九州ブロック会議などについて、意見交換をした。
少々。アルコールの入っていたことも有り、校友会の公にならない内情も知ることができ、実に有意義なブロック会になった。
余談だが、ブロック会の最後の方では、あの「東京6大学で48勝をあげた大分県出身の小さな大投手・山中正竹全日本野球協会会長」とも合流でき、昭和44年秋季リーグの優勝でバリケードが解除され提灯行列ができた貴重な思い出話もでき、感激でいっぱいであった。
鹿児島校友会監査・代評議員 川越保光
私立大学の人気をはかる尺度の一つに、一般入試の志願者数がある。ただし1人の受験生が同じ大学の学部・学科を複数受験することは珍しくない。たとえば三つの学科を併願した場合、「のべ」の志願者は3と数えるため、人数が膨らむ。そこで、週刊朝日は2018年から併願の影響を除いた「実志願者数」を調べている。