平成25年6月16日(日曜日)、午後12時からサンロイヤルホテルで「新入生父母の集い」が、後援会鹿児島県支部の主催で開催されました。新入生の父母6家族9名、後援会の役員12名、法政大学から今村公勇総務課長(鹿児島市出身)、校友連合会鹿児島県支部から荒武連支部長、小園弘巳副支部長、中村正文幹事長が出席しました。今年4月、鹿児島県から法政大学に入学した新入生は、11名だそうです。
集いは、北原東樹副支部長の司会で、まず桐原茂太支部長の挨拶があり、山口真一顧問の乾杯の音頭で始まりました。しばらく食事を楽しんだ後、役員の自己紹介、校友連合会鹿児島県支部の紹介、新入生父母の紹介と続きました。新入生の父母からは、厳しい試験を経て入学した法政大学への期待や、学費支払いの大変さ等の不安の声もありました。
出席者全員の自己紹介が終わった後、今村公勇法政大学総務課長の、法政大学の現状、学生に対する支援体制、就職活動の状況等の話がありました。子供のことで困りごとがあったら今村課長に遠慮なく相談して下さいと強調されました。最後に、川崎れい子副支部長の閉会の挨拶で閉会となりました。