平成24年度後援会鹿児島県支部の総会&懇親会が、8月18日(土曜日)に「サンロイヤルホテル」でありました。校友連合会鹿児島県支部からは、午後4時からの懇親会に荒武連支部長、小園弘巳副支部長、鎮守正憲副支部長、松山光子副支部長、中村正文幹事長の5名が参加しました。
大学からは、田中優子社会学部長、大髙美由紀キャリアセンター主任、今村公勇総務課主任(鹿児島市出身)、総務課白井あゆみさんが、後援会本部からは、渡邊秀雄会長,池邊裕顧問が参加されました。
懇親会は、山口前支部長、田中社会学部長、荒武支部長の挨拶の後、池邊顧問の乾杯で始まりました。今回は、TBS「サンデーモーニング」でもおなじみの田中教授も参加されましたので大いに盛り上がりました。最後は、校歌を斉唱してお開きになりました。
後援会鹿児島県支部の皆様には、昨年の全国卒業生の集い鹿児島大会で、受付のお手伝いをして頂きました。これからも、法政大学の校格を上げるために協力関係をさらに深めていきたいと思います。
なお、前日17日(金曜日)の夜は、鹿児島中央駅近くの居酒屋で「しゃぶしゃぶ」や串カツを堪能しながら食事会を開きました。二次会は、屋台村に繰り出され、遅くまで鹿児島の夜を楽しまれたそうです。