東京六大学野球2021年 春季フレッシュリーグ戦(1・2年生)9季ぶり35回目の優勝!!

2021年「東京六大学野球の春季リーグ戦」は慶応の優勝となりました。

法政は4位でした。バッティングに課題が残りますが、コロナ禍の中で

変則スケジュールにもかかわらず、各校ともよく戦いました。

東大から完封を喰らった法政は、ある意味実にいい想い出を両校の選手にのこした

ことでしょう。早稲田とも接戦を演じた、東大はやはり「六大学野球」には欠かせない

存在だと再認識しました。

鹿児島の鶴丸高校から2名の選手が東大で活躍していることは

鹿児島人にとって誇りです。

さて、春のリーグ戦に続いて開催された

2021春季フレッシュリーグ戦(各校の1年・2年が行う)で

法政は

9季ぶり、35回目の優勝を達成しました。

今後のリーグ戦でも活躍が期待されます。

2021春季 六大学フレッシュリーグ 法政優勝!2

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