12シーズンぶり 法政大学優勝! 秋の神宮球場!

10月29日の東京六大学野球の秋のリーグ戦「早稲田」対「慶応」3回戦で

早稲田が9回表、岸本選手のヒットで慶応から勝ち点を取り

その結果、

母校法政の12シーズンぶりの優勝が決まりました。

岸本選手
ありがとう!!

慶応は3シーズン連続優勝を狙いましたが、ここは早稲田が頑張りました。

今シーズンはすべての試合をネットにて観戦しました。

どのチームも素晴らしく、いい試合が多くありました。

福岡大大濠出身の三浦投手(1年)の力投がひかります。

秋のシーズンは粘りを見て勝てる試合をものにしたのが、

最後このような結果になったのでしょう。

市ヶ谷の「提灯行列」に参加したいのは私だけではないはずです。

どんなKARACHIでも優勝する。これは重要なことです。

野球部の皆様、関係者の皆様、また他校の皆さま

ありがとうございました。

11月17日の忘年会にいい話題が出来ました。

一般財団法人 東京六大学野球連盟

 

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